外壁塗装するなら誰に相談する?


では、リフォームを考え始めた時に、どんな人や会社に相談したのか、参考とした情報どのような方法で集めたのかと言う調査もあります。

ここで1番多いのが3割近くの人が「友人や知人、親戚の口コミ」というものでした。

ここ数年、新築の需要が減る傾向にあり、様々な会社がリフォーム業界に参入して、リフォーム業界は大企業から小さな地元の工務店まで林立して、各がポスティングのチラシや新聞折り込み等で盛んに宣伝しています。

それだけ会社や業者が多いと、どこに相談したらいいのか迷うのは当然と言えるでしょう。またリフォームは、すぐに故障箇所を点検したり修繕をしてくれる、なるべくなら地元の業者がいいと言うことも言えますので、信頼できる業者選びには、「友人・知人・親戚」らの口コミが1と言うのは頷けます。

その上で、気になった「業者のホームページ」を確認したり、「展示場、ショールーム」ということのようです。そしてチラシと言うのも大きな選択肢の1つであることも見逃せません。

知人や友人が近くにない場合には、新聞等のチラシなどに頼る以外にはないと言うことなのかもしれません。

チラシなどによって、強い信頼できる業者と出会うと言うこともありますが、チラシの中にその業者の理念や工事の進め方などをきちんとチェックすることが必要になります。

この調査で、1番気になるのは、最後の「特に利用していない」と言うのが22%もあると言うことです。これでは悪質業者を見抜く事は到底できないばかりか、リフォームの失敗を招いてしまうこと必至です。

外壁塗装の相談に関する問い合わせ先と依頼先について


同様の調査によるとリフォーム検討時の相談先についての調査を見てみると、やはり、①「地元密着の工務店」が最も多く約4割です。

次いで、②「リフォーム専業会社」、③「大工・職人」、④「ハウスメーカー」⑤「住宅設備メーカー」となっています。

リフォーム・修繕の主要な目的が電気まわり、ガスや水回り、トイレなどにある場合には、電力会社やガス会社などに相談、依頼と言うこともあります。ここに見たように一口にリフォームといっても、その目的や修繕箇所によっても、各種の業者、会社があることがお分かりいただけると思います。

結果的に、リフォームの依頼先も、図のように、①「地元密着の工務店」②リフォーム専業会社」③「大工・職人」の順位に変わりはありません。

実は、②の「リフォーム専業会社」が最もトラブルを起こしているのですが、これは別ページで詳述します。

ほぼ7割の人が最初に問い合わせた業者に、工事の発注をしてしまっていると言うことです。

これは、いちど見てもらって見積もりなどを出してもらったり、紹介してくれた友人や知人の手前その顔を潰すような事はできないとばかり、相談者先にそのまま発注してしまうという傾向があるということです。

義理や人情を大事にする日本人の美徳を、よくも悪くも利用して、無理矢理受注していると言う実態ですね。

今や病院などでもセカンドオピニオンを求めることが権利とされている時代です。

命の次に大切とも言えるマイホームです。

日本的なメンタリティーによって、不本意な工事の発注は、避けたいものです。見

積もりを検討して納得いくまで事前に検討するのが、失敗しないリフォームの第一歩なのです。